宗旨 曹洞宗

開基 霊因祖源大和尚

建立 天正4年

主な花木 うらしま草、黄レンゲ、百日紅、ツワフキ、ワビスケ

付近の名所 大沼公園

交通機関
武東上線森林公園駅北口下車熊谷行約20分
JR熊谷駅北口下車森林公園駅行約25分
共に農協小原支店前下車徒歩5分
関越自動車道東松山ICから15分

駐車場 普通車20台 大型車5台

縁起

 満讃寺は曹洞宗の寺で高根山満讃寺と称し、本尊は阿弥陀如来である。

 本寺は、江南町野原の文殊寺第五世霊因祖源大和尚を開山とし天正四年( 1576 )二月十日に稲垣若狭守重大の長臣田村茂平重次を開基としている。

 文政元年( 1818 )二月八日に殿堂を焼失したが、弘化二年( 1845 )に当寺十九世当付大和尚が中興した。当付大和尚は殿堂の灰塵を深く憂いて衣食をさき十五年の歳月をかけ諸堂を再建した。当寺には「祁寒太暑、建立三味、壁肉柱骨一銭一革、皆他物、未来老僧筋骨育」との所感を記した自画讃の掛軸が現存している。

 庫裏は昭和三十二年に大改修を加えた。本堂も既に百四十年を経ているので、昭和五十五年三月に大改修を終えた。本堂、庫裏の大改修には、先代二十八世英岳秀俊大和尚が心血を注いで努力されたものである。