宗旨 真言宗智山派

開基 不祥

建立 不祥

主な花木 桜 毎年4月4日の花まつり縁日(行事)の前後1週間

付近の名所 水子貝塚公園

交通機関
東武東上線 みずほ台駅下車 タクシー5分
関越自動車道所沢インターから約15分

駐車場 普通車80台

縁起

 戦乱が続き世の中が乱れていた昔、弘法大師当地に来る。里の人、大師に「当地に不思議な沼あり、水光りて木々赤く照らす。そのため皆木染という」と。大師これを見ると、水子夫々光りを発し、美しさは言いようがないほどであった。

 大師発願として七日間、秘法を修す。満願になると、水子夫々円光を発し曼荼羅を現す。中央の円光変じて大日如来となり、又変じて不動明王となる。大師感嘆して言う「大日応現の霊地なり」と。即ち一寺を建立して一刀三礼不動明王の尊像を刻み安置して水光山不動院大応寺と号し、此地を水子とす。

 多くの里人、その徳を慕い遠所より集まる。しかし、大師皆に言うには、「吾幸に当山の霊地を発見して一寺を建立すといえども諸国遍歴の途中にて一ケ所に止まるを得ず」と。瓢然として去りぬとる。

 普賢菩薩は、法体遍満の義により普といい諸感を断じ極星に近く、諸仏最賢の故によって賢という。仏さまの中で一番賢く、蔵益延命の徳を有する